10年20年後の社会を生き抜くには情報発信が必要

AIとロボット技術の進化がすごい。

すぐにも、今までの仕事がAIとロボットに置き換わり職を失うひとがでてきそうだ。

新しい技術に対して、興味がない、難しい、ついていけない、自分には関係ないとか言っていると

取り残されます。

ネットの活用で今や全世界の情報を手に入れることもできます。

情報を知ってる人と知らない人の経済的な差や幸福度がますますでできます。

自らの情報を発信することで、新しい公開されていない情報も入手できます。

ネットニュースや検索だけで情報を得る受け身の姿勢では、未来に向けて遅れてしまいます。

すくなくとも、SNSやブログなどで自己発信しながら最新情報を入手していくことが必要です。

好奇心の旺盛なひとは、たくさん入手した情報もうまく選別でき、自己活用する能力がついています。

知らぬが仏では済まない時代になってます。

おとなの好奇心を刺激する超高齢未来の生活情報 Curios

超高齢未来のビジネスを支援する元気で生きがいのでる生活情報 高齢社会エキスパート 食生活プロデューサー ロボットビジネスコンサルティング  JACKPROMOTION 代表 一般社団法人日本元気シニア総研 研究委員 日本ハッピーハロウィン協会 代表 一般社団法人ふるさと元気再生協会 理事

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